「北の木の家」認定のための3つのポイント
Point①
■合法的に伐採された「道産木材」を使用すること「合法木材証明制度」で産地及び伐採が適切になされていることを事業者により証明された道産木材を使います。
Point②
構造材は品質が確かな「JAS認定」の道産木材であること木造住宅の骨組みとなる構造材は、住宅をささえるための品質や性能が求められます。「北の木の家」では道産木材の構造材において、日本農林規格(JAS)が定めた規格に適合する製材(乾燥や防腐加工したもの)、集成材などを使うこととしています。
住宅使用木材の半分以上がこの条件にかなう場合に認定され、
住宅ローン金利が優遇される金融機関もあります。
くわしくは道木連の北の木の家認定制度詳細ページへ
Made in HOKKAIDO
道産木材の住宅「北の木の家」
道産木材をふんだんに使用した「北の木の家」が道内各地で生まれ、認定住宅は200棟を超えました!
「北の木の家」建築推進業者認定制度
北海道では「北の木の家」に一緒に取り組む工務店や設計事務所を募集しています!
建設業の許可または建築士事務所の登録を受けている方を対象に、認証基準を満たせば北海道が認証します。
SUPPORTER「北の木の家」のサポーター
道産木材を使った家づくりに興味をもったら、まずは「北の木の家」建築推進業者にご相談ください。
『「北の木の家」ネットワーク』構成員一覧 ※ワードファイル(376KB)のダウンロード
「北の木の家」建築推進業者などが集まり、道産木材住宅の普及を図ることを目的とした団体です。